日記
2026-01-29 16:32:00
加齢毛チェックリスト
① 見た目の変化
- □ 白髪が増えた、または急に目立つようになった
- □ 髪の色が全体的にくすんで見える
- □ ツヤがなく、光を跳ね返さない
- □ うねり・ちぢれが以前より強くなった
- □ 分け目が広がって見える
② 手触り・質感
- □ 髪が細く、頼りなく感じる
- □ ハリ・コシが明らかに減った
- □ パサつきやゴワつきが取れない
- □ 濡れている時に特に絡みやすい
- □ 指通りが途中で引っかかる
③ ボリューム・密度
- □ トップのボリュームが出にくい
- □ ぺたんと寝やすく、立ち上がらない
- □ 髪を結ぶと量が減ったと感じる
- □ 地肌が透けて見えやすくなった
④ 抜け毛・成長サイクル
- □ 抜け毛の本数が増えた
- □ 短く細い毛が抜けている
- □ 髪が伸びるスピードが遅くなった気がする
- □ 生え際や頭頂部の変化が気になる
⑤ 頭皮の状態
- □ 頭皮が硬く、動きにくい
- □ 乾燥やかゆみが出やすい
- □ 皮脂が多く、ベタつきやすい
- □ ニオイが以前より気になる
チェック数に応じた対策リスト + 解説
🟢 0~3個|安定期
テーマ:現状維持は立派な戦略
対策
- 洗浄力が強すぎないシャンプーを継続(オススメ商品:Reシャンプーシリーズ)
- アウトバストリートメントで保湿を習慣化(オススメ商品:リケラミスト・ガルバミスト)
- 紫外線対策(帽子・日傘・分け目チェンジなど)(オススメ商品:ガルバミスト・ガルバエマルジョン)
- 睡眠時間を削らない
解説
この段階では毛包の幹細胞と毛乳頭細胞の連携がまだ保たれています。
過剰なケアや刺激は、頭皮のバリア機能を壊すリスクの方が大きい。
「何もしない勇気」は、実は細胞環境を守る合理的選択です。
🟡 4~8個|入り口期
テーマ:頭皮環境の再調整
対策
- ヘッドスパ(サロン)頭皮マッサージ(自宅で1日3分、毎日)
- 高洗浄・高脱脂のシャンプーを使わず、頭皮への負担が少ないものへ切り替え(オススメ商品:ミュースキャルプシャンプー・ToiToiToiシャンプー・ベルベットシャンプー)
- タンパク質+亜鉛+ミネラルを意識した食事・食品添加物や人工甘味料を避ける
- 分け目・結び方の固定をやめる
解説
加齢でまず起きるのは毛周期の短縮。
成長期が短くなり、髪が「太く育つ前に終了」します。
マッサージは血流そのものより、毛乳頭周囲の酸素・栄養拡散効率を上げる点が重要。
食事のタンパク質不足は、ケラチン合成を即座に制限します。
🟠 9~12個|進行期
テーマ:髪より先に頭皮を立て直す
対策
- スカルプ用美容液の導入(オススメ商品:富貴神)
- 洗髪は夜、朝は洗わない。高洗浄・高脱脂のシャンプーは使わず、頭皮への負担が少ないものへ切り替える(オススメ商品:ミュースキャルプシャンプー・ベルベットシャンプー・ToiToiToiシャンプー)
- ドライヤーは熱すぎないものを使う(オススメ商品:エレクトロンインパクト)
- 週1回の頭皮クレンジング(オススメ商品:キャドゥスパシャンプー)
解説
この段階では頭皮の慢性炎症が背景にあることが多い。
炎症性サイトカインは、毛包の成長シグナルを抑制します。
スカルプ美容液は「発毛」ではなく、
毛包が働ける環境を再構築する装置として理解するとズレません。
🔴 13個以上|本格期
テーマ:生活習慣という土壌改良
対策
- 睡眠時間をまず確保(6.5時間以上)
- 強いストレス源を言語化する
- 喫煙・過度な飲酒を見直す
- 皮膚科・AGA外来の検討
解説
毛包は「ストレスホルモン(コルチゾール)」に非常に敏感。
慢性ストレスは、
- 毛周期の休止期延長
- 幹細胞の分化阻害を引き起こします。
この段階で医療を使うのは「負け」ではなく、
生物学的に合理的な介入です。
補足:よくある誤解
- 「血行を良くすれば生える」
→ 血流は必要条件で、十分条件ではない - 「高い育毛剤=効く」
→ 有効成分より炎症と乾燥を抑える設計が重要 - 「白髪=老化の終点」
→ メラノサイトの問題で、毛包自体は生きている